[←戻る]

電磁気力プロジェクトに貢献する
    新鋳型の第1歩を踏み出す


機工事業部 設計課

 
 (財)金属系材料研究開発センター(JRCM)は3月29日、1995年度から2000年度
まで6カ年で進めてきた「エネルギー使用合理化金属製造プロセス開発(電磁気力プロジ
ェクト)」の成果を発表した。

 このプロジェクトには新日本製鐵鰍はじめ主だった製鉄会社などが参画しており、わ
が機工事業部はプロジェクト関連装置である新日鐵室蘭製鐵所のビレット用や新日鐵鉄鋼
研究所のスラブ用の電磁界鋳造用鋳型を受注し納入した。

 本鋳型は、新日本製鐵鰍フ助力と当事業部の鋳型設計・製造技術により試作・改善を繰
り返して製作したもので、鋳造試験において開発目的の一つである鋳片表面品質改善効果
が確認でき、鋼鋳造において大幅省エネを具体化できる新鋳型の第一歩を踏み出した。

 


  
  100×800
  鋳型
          

 

設計・製作を担当
した福原課長