◆早稲田大学情報生産システムシンポジウムに
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| 機工事業本部 |
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| 5月17日(金)、北九州市若松区の北九州学術研究都市学術情報センターにて、早稲田大 学情報生産システムシンポジウム2002「21世紀の生産システムの提言」と題し、講演と パネルディスカッションが行われた。 第1部では「21世紀の生産システムへの提言」をテーマとして、松山教授(九大)・玄教 授(足利工大)・植田理事(横河総研)の講演、第2部では「企業としての課題と取組み」の パネルディスカッションが行われ、機工事業本部の濱渦本部長がパネラーとして出席された。 今回のシンポジウムは、過去に蓄積した生産技術のさらなる発展と情報技術の利用による企 業全体の効率化をテーマとして行われ、パネルディスカッションには濱渦本部長のほか4名( 新日鉄八幡・富士電機システム・日鉄エレックス・クレシス)がパネラーとして出席しており 、IT技術を使った生産システムの現状や課題などを紹介した。 その中で濱渦本部長は、「個別ユーザニーズ密着型の小ロット受注における生産システムの 現状(モールド事業の場合)」という題で、機工事業本部で使用している生産システム「KI TS(Kiko Information Total System)」を工程フローや写真を用いて説明し、モールド 事業における課題(製品寿命が長くなったための受注量の減少や見込み・先行生産ができない ために納期の確保と稼働率の向上が課題であることなど)やシステムの問題(処理速度が遅い ことやスケジュールの精度が良くないこと)などの具体的課題を例示し、お客様の要望に対し て、すぐに対応できるシステム作りを目指さなければならない」と語った。 IT社会が進む今、北九州市の研究環境も整い、産学が連携してさらに産業を活性化していこ うと、改めて感じるシンボジュウムであった。
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