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◆大型設備
    500Nスラットコンベア 受注する


ミシマ・テック・アメリカ
自動車エンジニアリング事業部
 
 ミシマ・テック・アメリカおよび自動車エンジニアリング事業部では、この度トヨタ自
動車鞄aインディアナエ場向け『500Nスラットコンベア設備』を受注した。
 本設備はボデー工場での最終工程に位置し、作業者が左右からボデー本体ヘドアの取付
・ボンネットの取付などの組付け作業を行うコンベア設備であり、全長134m余り、ボデー
積載ステーション数が17の大型設備である。
 当社でのスラットコンベア設備の受注は今回始めてであるが、スラットコンベア前工程
での「ボデー搬送装置」・「アンダーボデーライン手増打ちコンベア設備」等々、数多く
の搬送設備の納入実績があり、これらの設計技術・製造および施工技術の実績を高く評価
されて受注が実現したものである。
 全体工程としては、4月中旬に設計スタート、9月末には現地据付試運転調整渡しの非
常に厳しいものであったが、設備の主要部は国内で製作・組立テストを行い、予定どおり
7月中旬出荷を終えた。
 現地トヨタ殿インディアナエ場へは8月下旬に到着し、ミシマ・テック・アメリカで現
調品と併せて現場据付工事・試運転調整などを行い、9月末完成の見込である。
 今回の新たな設備の受注によって、自動車設備エンジニアリングの技術の幅がさらに広
がり、今後の事業展開に大いに寄与するものと思われる。
 

 



全長134mの500Nスラットコンベア設備