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◆三島社長が渡米
   MTAを激励視察する



 
 去る7月7日、ミシマッテク・アメリカ(MTA)視察とお客様へのあいさつのため
、一週間のスケジュールで三島社長が渡米された。

 MTAは北米のトヨタ各工場の自動車製造設備ほかの設計、製作、据付工事を行うた
め、1997年7月、ケンタッキー州のフランクフォートに設立された当社100%出
資の現地法人である。今日まで、トヨタ・インディアナ(TMMI)、ケンタッキー(
TMMK)、カナダ(TMMC)の各工場で自動車製造ラインの搬送機・コンベアを主
体とした設備工事を行ってきた。最近では、トヨタアメリカの仕事だけではなく、TI
SA・アイシンなど、日本から進出した現地のカー部品供給会社をはじめ、大日本印刷
アメリカ工場の設備据付工事をも実施するなど、業務内容は拡大してきている。

 7月7日、成田空港を出発した一行(社長、宇都宮取締役、古賀取締役)は同日夕方
、シカゴ経由でケンタッキー州のレキシントン空港に到着した。成田〜シカゴ間12時
間、シカゴ〜レキシントン間2時間、途中待ち時間4時間、合計18時間の行程ではある
が、日付変更線を東に越えるため、同日夕となるのである。1日儲けたような気分にな
るが、帰りは西に越えるため1日早くなるので同じである。

 その日は、社長招宴でMTAの福田社長以下、日本人社員および自動車エンジニアリ
ング事業部から派遣中のスーパーバイザーを慰労・激励し、翌日はMTAの工場視察と
現地採用の米国人を含めた従業員への訓示と激励を行った。7月9日、トヨタ北米の各
工場(各々が現地法人)を統括するTMMNA(Toyota Motor Manufacturing North
 America)に谷川副社長、石川コーディネーターを訪問、ごあいさつとお礼を行い、北
米の近況を伺った。同日、岡谷アメリカの加納所長、市古マネージャーを訪問、アメリ
カ市場全般の概況を拝聴。

 7月10日、インディアナ州プリンストンのTISAに、竹内副会長、矢田社長、松
井副社長を訪問。受注のお礼とあいさつを行い、現在MTAで施工中のシート搬送設備
の据え付け現場をMTA越水課長の案内で視察した。

 7月11日、午前中はMTAの現況、事業計画の推進状況、年度見直しの報告、午後
は全従業員、スーパーバイザーで社長を囲んでのバーベキューパーティーを、昼食を兼
ねて行い今後の健闘を誓い合った。

 7月12日、レキシントン空港を早朝に出発、翌13日成田空港に到着。少しは本気
で心配したテロにも巻き込まれず、無事帰国した。

 今回の社長訪米は、限られたスケジュールの中でのあわただしい日程ではあったが、
社長じきじきの視察、指導、激励およびお客様へのごあいさつなど、米国内でのボディ
チェックを含めた厳しい検査という、あまり愉快ではない経験はともかく、有意義な出
張であった。

楽しく活力の湧いたMTA全従業員とのバーベキュウーパーティー



左から宇都宮取締役、三島社長、古賀取締役