[←戻る]

◆日産自動車竃k米工場殿向け
   車体部品溶接組立設備を受注  


自動車エンジニアリング事業部
 
  自動車エンジニアリング事業部では、この度日産自動車叶カ産技術本部殿より北米キャ
ントン新工場(ミシシッピ−州)向け車体部品の溶接組立設備を初めて受注した。本設備
は、日産殿座間プラント工場設置渡しの条件で進めており、4月末に当事業部工場での社
内試運転調整を工程どおり完全無災害で終え、現在座間プラント工場内において5月末の
設置完了に向けて、試運転調整中である。
 今回受注した設備は、車の運転席付近の車体パネル9部品を順番に組立て、50数カ所を
スポット溶接により接合・組立てを全自動で行う設備であり、車体溶接治具2台・ポ−ク
スタッド溶接および部品移載用ロボット3台・スタッドボルト溶接装置、シ−ル剤塗布装
置および部品受け治具3台他で構成されている。
 当事業部としは、このような一貫ライン物の設備の受注は初めてであり、機械設計を椎
葉課長・木下係長・荒川技術員で、電気設計は築地原係長、そして製造グル−プは原田課
長・土岐係長を担当に万全の体制で望んだ結果、きわめて順調にトラブルなく完成するこ
とができた。また、4月8日には三島社長に当設備を視察していただき、高い評価と事業
部員への暖かい激励の言葉をいただいた。
 当事業部では本設備受注をステップとして、今後とも、日産殿北米向け設備の受注に積
極的に取組み、トヨタ殿とともに北米市場の拡大を計っていきたいと考えている。また、
技術力向上にさらに努め、部員一丸となってお客様に真に満足いただける設備・装置作り
を目指していきたいと思っている。 




溶 接 組 立 設 備