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最大メーカーの船出
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| 八幡事業部 |
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新日本製鐵と住友金属工業のステンレス事業・統合会社、「新日鐵住金ステンレス梶vが10月1日に発足した。ここ、八幡厚板工場(旧ステンレス厚板工場)で、10月1日に厳粛なる始業式が開催された。古野所長を始め、製鐵所幹部の方々、組合幹部の方が来賓として出席され、当社からは、前川取締役、矢野部長が出席した。 |
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[意識]誇りと希望を持とう ・世界一の厚板を、我々の手で築き上げよう。 [行動指針]現場で考え、迅速に率直に行動しよう ・この工場が我々の全ての財産、花には水をやり、設備には愛情をつぎ込もう。無駄なく有効に使おう。 [目標]世界一のステンレス厚板工場の実現 ・楽しく儲かる工場にしよう 「さあ新会社だ!」と決意表明された。 |
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| 吉田工場長は、あいさつの中で萬谷社長のあいさつを代読され、「本日、新日鐵住金ステンレス株式会社が発足しました。1300名の従業員、1100名の協力企業の皆さん、家族を含めると 1 万名を超える人たちの生活の場、これからの人生を託す会社です。社長として、諸君の先頭に立ち、全知、全能を注ぎ、素晴しい会社、誇れる会社に仕立て上げます。諸君の熱き思いが心置きなく発揮できる、明るい、活気に満ちた運営をします。」と力強いメッセージを、一人ひとりの目を見ながら読まれた。 古野所長は「本日の新日鐵住金ステンレス株式会社発足を、心からお祝いを申し上げます。我々は、血を分けた兄弟です。この新会社のスタートのお祝いとともに、当所としても全面的にバックアップをします。萬谷社長は、嵐のスタートだと言われました。嵐を乗り切るには知恵と技術が必要だと思います。我々は、この日のスタートにあたり、十分な準備をしてきましたので、吉田工場長の下、思いきった新たな飛躍をして下さい。」と力強いエールが送られた。 この後、所組合幹部のあいさつがあり、全員「さあ新会社だ!」と心を新たにした。 社名除幕式では吉田工場長を中心に工場幹部の方々が紅白の紐を引いた瞬間、陽光を浴びた『新日鐵住金ステンレス株式会社』の社名が光を放ち私達の眼に投射された。 工場筒井係長から、声高らかに安全の決意宣言があり、吉田工場長の圧延開始の号令で新会社第一号の製品が、圧延ラインを船出した。私たちは、新会社の真心とより良い商品を、お客さまのお手元にお届けできるようにがんばっていきます。 |
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