|
鹿島事業部・鹿島工事課は、平成13年から次世代へ新商品開発とコアー技術の確立として夢のある物(遊具設備)作りに挑戦し、茨城県の土浦運動公園に12mの飛行船、大洗新水族館にお魚デッキ・チューブを製作、設置(いずれも社内報、技報に掲載)の実績を残したが、平成15年7月に組織の集約化で当課は廃課した。当時、この新規事業を担当していた町田課長が九州化工事業部・設備課へ転勤したのを機会に、設備課は受注活動を積極的に展開し、平成15年11月に(株)良地から徳島県の那賀川町ふるさと運動公園内に遊具設備の製作取付工事を受注した。
遊具設備は、シューティングスター号(ロケットのイメージ)および一番星ステーションを主体にしたもので、製作取付工事を実施し平成16年2月○日完成し、3月1日に最終検査を受け、特段の修正もなく無事に完納する事ができた。
(有)応谷工業にて製作、設置の一式を実施した。当工業においては、初めての遊具設備製作のうえに厳しい納期であったが、正月を返上しての工事を行ない工期内に完工させ、どうにか満足のいく公園遊具ができた。
3月開園初日から子供たちの歓声が聞こえてくることを思い浮かべると苦労したことなどが微々たることに感じるのは、私だけでしょうか?
|