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大型成形グループでは、元大型成形金型事業部の重点方針「自動車用大型部品の金型製作・成形の一環までの事業拡大と次世代への構築」を受継ぎ、積極的な営業活動を展開し、ドアトリムから積年のモジュール化、その過程の一部ではあるが平成15年10月に、日産自動車九州向けの部品製品を受注した。
ラゲージ・サイド・ロアーの成形から部品のアセンブリー(部品組立)でメーカーやユーザーと再三の打合せやアドバイスを受けながら、平成16年1月からスタートし量産開始が10月中旬と11ヶ月間をかけて玉成をして生産にいたった。
生産までの間の組立てアセンブリーだけではなく、さらに出荷のシステムを改善行うと共に日産同期生産システムの1部、アクチャル順序生産方法(トヨタのカンバン方式と同じ)の導入によりユーザーニーズへ瞬時に応える実力と受注拡大へ結びついた。また、品質・納期に対する意識、感度の向上と仕掛品・完成品在庫を持たない運営方法を確立した。
担当する西村は今後へ「成形機の稼働率向上や作業者へ負担の掛からない組立ラインの構築、新たなモノづくりの仕組みを追求する」と語ったてくれた。
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