| 鐵鋼連続鋳造用モールドを主に製造している機工事業部では、平成17年から「機械加工設備のリフレッシュと生産向上」をテーマに、新設備導入による生産力強化に取り組み、平成18年6月下旬に大型五面加工機が稼動を開始し、計画通り機械設備の最新化を終えた。
大型五面加工機の可動範囲は3050×8000×1750、最大積載重量は52tonで、弊社工場で加工している連続鋳造用モールド以外の大型機械部品も当該設備で対応出来るようになった。
すでに、今年1月には中型五面加工機(可動範囲 2250×6500×1550 最大積載重量 34ton)を導入しており、現在、五面加工機の機能をフルに活用し製品の加工を行っている。1段取りで様々な加工ができるため、従来の旧式設備に比べ加工効率は大幅に向上し、また、高い機械剛性による安定切削で、より良い品質の製品を早くユーザーに提供出来るようになった。
今後は、従来設備に合わせてこれらの五面加工機を活かし、新たな商品へのトライも視野に入れている。品質・納期・コストでユーザーの皆様に満足いただける企業を目指し、事業運営に邁進する。
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