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機工事業部千葉モールド製造課においては、現在主に東日本の製鉄所連続鋳造用鋳型(モールド)の更生加工を行っている。
今回、新作モールド銅板の製作および更生加工の高速対応化を目的とし、三菱製門型五面加工機(MVR25)を7月23日導入設置完了した。これにより、これまでの旧式門型MCでは対応できなかった、大型冷却箱付モールドのめっき前後の加工が可能となり、受注増が期待される。さらに、高速加工による時間短縮および、プレーナー加工では、対応できなかった複雑なメッキ仕様要求に添った加工が可能となり、品質改善効果も期待できる。
今年度下期の予定としては、新作スラブ、ブルームモールドの製作予定がすでに組まれており、さらに冷却箱改造および従来外注加工依頼物件の内作化も含め、生産増を目指し取り組み中である。さらに、来年度以降については、表面処理設備の老朽更新を進め、客先ニーズに応え得る製造技術の向上を図る所存である。
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