|
1月と2月の各3日間、小倉(2人)・戸畑(1人)・八幡(1人)工業高校の教員の企業研修がFAエンジニアリング事業部で行われました。
これは北九州地域4県立工業高校の実践教育導入事業で、地域産業界、行政などが連携し生徒に自動車関連企業を中心とする地域産業界の先端技術に触れさせて、実践的なものづくり技能を身に付けた人材教育環境の充実を図り、生徒の主体的な職業選択の能力や高い職業意識の育成を目的としています。
その一環で教員にも産業界の技術・技能を学ぶ機会を提供し、最新の専門的知識や指導の習慣など資質能力の向上を図り、教育内容の改善・充実を目指しています。
研修は、現場で最も重要である安全教育を皮切りに制御技術の現状について実際の装置を使って、シーケンサーを中心に構成される制御装置を紹介しました。
当事業部においてはこのような教育指導は、初めてであったため先生方には不満足な面も多々あったと思います。しかし、学校で生徒を指導されるうえで少しでもお役に立てればと制御Grがカリキュラムを考え、短い3日間のスケジュールではあったが製造現場の実際を理解していただきました。
先生方は日頃見ることのできない制御装置などに興味をもたれ、「予想以上に有意義であった」との感想をいただきました。
|