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回を重ねて第100回!法必須・安全衛生編研修

人事部 環境安全グループ

 6月4日(水)・5日(木)千葉事業部において、法必須・安全衛生編研修が行われました。昭和59年の第1回が行われて以来、今回で丁度100回目を迎えました。開始当初は、安全第一の作業を進める第一線の管理監督者へ労働安全衛生法の習得を主目的とした研修でした。 しかし最近では、自主的・先取りの安全衛生活動の重要性が叫ばれ、法的な習得はもちろん、リスクアセスメント・OSHMS(OHSMS)の理解や健康管理に関する研修カリキュラムも取り入れた研修となっています。

 主な研修内容は次の通りです。

(1)管理監督者の位置づけ(1回目)

各人が自己紹介の中で、現在の管理監督者としての日常・組織的な安全衛生活動の取り組みを紹介後、基本的な管理監督者としての責務や日頃から行わなければならない安全配慮について互いの認識を深め習得しました。

(2)グループ討議

リスクアセスメントの考え方や手法の講義を受けた後、3班に分かれて、実作業さながらの課題(リスクアセスメント・作業改善)をグループごとに完結させて発表しました。

(3)健康障害と健康管理

ビデオ観賞しながらの学習し、身近な問題として関心が深まりました。

(4)グループ討議(2回目)

労働安全衛生法令の送検事例を題材にした「災害の原因・法違反・再発防止対策」について、調査・研究します。 ほぼ全員が初めてでしたが、労働安全衛生規則便覧で学習し、グループで内容を発表しました。

 

 受講感想で、大半の者が「今までの活動は間違いなかった」「安全活動の大切さを再認識した」と述べ、最後に全員で、今後の安全衛生管理・災害防止の決意を力強く宣言し2日間の研修を終えました。
 今回で100回目を迎えたこの研修を、自主的安全衛生活動、災害防止に役立つ有意義な研修として、これからも続けていきたいと考えます。

2008/07/01
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