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3月2日より、モールド新スケジューリングシステムの運用を開始しました。
機工事業部北九州モールド製造課では、計画を組むのに製品が約500品種、その1品種について加工工程が5~30工程、つまり約8,000工程分のシミュレーションを行う必要があり、スケジューリングには大変な手間がかかっていました。また、現生産管理システム(原価管理システム含む)は、平成6年から7年にかけて構築されたシステムで、10年以上経過し老朽化が著しく、ダウン寸前の状況でありました。
そのため、本部長方針の下、生産性の向上、効率化アップとダウン回避を目的として、プロジェクトを編成、新スケジューリングシステムの導入を検討することになりました。その結果、スケジューラソフトは、C社のDIRECTOR6を導入しました。
また、機能的に追加したい処理方法については、当社仕様でC社にカスタマイズを依頼し、機工生産管理システム(KITS)とのインターフェース、データーベースの見直し等はミシマ・オーエー・システム株式会社に対応をお願いしました。
完成したシステムは、各工程及び全体の日程計画、負荷状況、進捗状況をリアルタイムに「見える化」できるしくみになっています。運用は納期管理強化から開始し、操作の習熟、精度アップ、有効活用に取組中です。
今後更に、納期管理の強化、待ち時間短縮、負荷平準化、納期短縮等管理レベルの向上、効率化アップを図って行きたいと考えています。
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