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3月8日に旭硝子株式会社のサプライヤーミーティングが東京會舘で開催されました。その席上で、弊社は2009年度の目標管理制度において優秀な成績を上げ、旭硝子株式会社の生産活動に多大な貢献をしたと認められ、旭硝子株式会社石村社長より、三島社長に「社長賞」が授与されました。
(対象:ビジネスパートナー会社及び取引先会社115社 その中より優秀な会社として社長賞3社、特別貢献賞2社選ばれる)
今回の「社長賞」は、以下4点の取組みが評価されて受賞したものです。
(1)OHSMS体制構築による無災害達成
(2)千葉・鹿島・相模事業部の品質管理(QMS)体制構築
(3)稼働変動に対する柔軟な対応
(4)品質・生産性向上への積極的な取り組み
本部としては、真の構内請負作業会社として取組んだQMS活動が大きく認められたと考えています。2007年12月に、ISO9001取得活動を、『企業力をアップし、客先満足のための請負責任体制を確立する』ことを目的にキックオフし、本部及び各事業部での推進組織を編成、旭硝子株式会社の様々な部門からのサポートを頂きながらQMSの構築を行ってきました。企業体質の改善と、請負体制の確立として、請負作業仕様書の新規制定、請負作業の検収条件の明確化、人材育成システム運用による個別技能向上と伝承などを行い、その結果、昨年5月に千葉事業部・鹿島事業部、6月に相模事業部でISO9001の認証を取得することができました。これらの活動の結果、請負作業の作業品質の向上、さらなるお客様満足に向けた組織的な仕組みを構築することができたと考えます。
表彰式の後の懇談会は関係者が約350人出席する中、三島社長は受賞5社を代表してお礼のあいさつと乾杯の音頭をとりました。その中で三島社長は「風と共に去りぬ」のラストシーンの名セリフ「tomorrow is another
day」を紹介し、「いろいろな事があったけど、明日は違う日にしよう、今年は良い年にしたい」と抱負を語りました。この言葉に対して、旭硝子株式会社石村社長より、「わが恩師の畑村洋太郎先生(失敗学で著名な元東大大学院教授)が好まれていた言葉であった」と三島社長が引用したことに感動され、お手紙と共に畑村先生のコラムも頂戴し、二重の喜びとなりました。
これから先も不透明な経済状況にありますが、この受賞を契機に初心に帰り全社一丸となって、さらに旭硝子や社会的ニーズに対応した企業体質の構築を進め、安全・品質・コストに強いミシマづくりにまい進していきます。
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