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インドにおけるモールドメンテナンス拠点設立!調印式開催!

投稿日:2015年07月17日

インドにおけるモールドメンテナンス拠点設立!調印式開催!

マコーヴィアック氏と握手を交わす三島社長

 機工事業本部では、モールド事業のグローバルな事業展開を実施してきました。2013年には、ロシア/ウラル地方に合弁会社MMP(三島マシュプロム)を設立し、ロシア 及び周辺地域の顧客獲得・受注拡大に取り組んでいます。
 次なる市場として当社が注目した地域は、世界的鉄鋼生産国であり、2014年には粗鋼生産量が8000万トンを超えて中国、 日本、米国に次ぐ世界第4位の生産国となったインドです。これまでは、TATA STEEL, JSWSTEELといったお客様への技術営業による銅板販売を実施してきましたが、事業展開を実現出来ずにいました。その一番の理由は、現地でのモールドのメンテナンスが出来ないことであり、「銅板の補修はインドで」というお客様のニーズに応えられていないことが挙げられます。そのような背景から当社は、インド国内にモールドメンテナンス拠点を設立すべく、プロジェクトチームを作り、パートナーとなりうるインド企業の調査を実施してきました。

 AdvancedMould Technology India Pvt Ltd.(以下、AMT)は、インド国内でモールドメンテナンス事業を展開しているドイツのカーベルメタル(以下、KME)とインドのUniflexとの合弁会社です。
 AMTは、インド市場におけるモールドメンテナンス事業のシェア拡大に向けて当社のコーティング技術に大きな関心を持ち、また、我々はインドでの拠点設立のためのパートナーとしてAMTを魅力的に感じ、両社の思惑が一致。当社がAMTへ資本参加する形での協業実現に向けて協議を進め、2015年6月12日に契約調印する運びとなりました。

 AMTから社長のVenky(ヴィンキー)氏、KMEから取締役員のMackowiak(マコーヴィアック)氏と営業本部長のVolkmann(フォルクマン)氏の3人が来社されました。
 本社で開かれました調印式には、ヴィンキー氏、マコーヴィアック氏、フォルクマン氏及び三島社長他プロジェクト関係者が出席し、まず、三島社長から来社への感謝と、このプロジェクトをスタートできる喜びを述べられ、調印式は終始和やかなムードで行われました。

 調印式後には、本プロジェクトの開始を記念して祝賀会が催され、お互いの親睦をより一層深める場となりました。祝賀会では、本プロジェクトの協議がドイツではなかったこともあり、KMEのお二人から「今度は是非ドイツで美味しいビールとソーセージを食べましょう!」との招待をうけ、また、ヴィンキー氏からも「是非インドにもきてください!」と三島社長をお誘い頂きました。場所を移して行われた二次会においても、全員で歌や踊りなど、大いに盛り上がりました。祝賀会の最後には、マコーヴィアック氏から「我々はただのビジネスパートナーとしてではなく、友人として、より一層関係を深めていきましょう!」との 挨拶があり、その言葉に一同感銘を受け、3社がこれからも良好な関係を築いていけることを確信しました。

インドにおけるモールドメンテナンス拠点設立!調印式開催!

協業に向けて、インドと日本で 度重なる会合を実施

インドにおけるモールドメンテナンス拠点設立!調印式開催!

調印式 [前列]マコーヴィアック氏、三島社長、フォルクマン氏、ヴァンキー氏 [後列]友重、中村、藤本執行役員、山本MG、西室顧問

インドにおけるモールドメンテナンス拠点設立!調印式開催!

祝賀会にて

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