第13回八幡東田ウルトラ25時間駅伝大会 252.096㎞をチーム三島で完走
投稿日:2017年11月15日
これがお手製三島光産マーク入マスクで出場!
25時間駅伝大会が、起業祭のイベントになってから、13年連続出場の三島光産。今年は、旧八幡市制100周年の特別企画として「旧八幡市制100周年記念仮装大賞」が開催されました。
藤山人事部長が、「ミシママン」に大変身!
全身タイツ・三島光産のゼッケン付き特製ユニフォーム・お手製の三島光産マスクで、仮装コースを練り歩きました。途中、イベント司会者へ名刺付き自己紹介も大成功し、仮装大賞では10位という好成績を獲得。これから始まる25時間駅伝に勢いをつけました。
メンバー編成では、本社メンバーに加え、毎年参加してくれる機工・精密の若手チーム、仕事帰りに駆けつけてくれた八幡チーム、翌日の朝、雨の中走ってくれた化学産機チームなど九州地区の各事業部のランナー達が集結し、「チーム三島」で無事に完走できました。その結果、303周、252.096㎞を完走し、56チーム中、27位でゴール。
毎年、準備のときは大変なことが多いのですが、テントに来てくださった方の和気あいあいとした姿、終了後、皆さんから戴くねぎらいのお言葉を活力に、来年も連続出場記録更新に向けて、幹事一同がんばりたいと思います。