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代表取締役社長 三島秀夫

代表取締役社長
三島秀夫

 弊社は、1916年に、曽祖父である三島亀松が創業し、旭硝子株式会社、新日本製鐵株式会社への「請負事業」を核とし、1955年以降からは鉄鋼向け連続鋳造用鋳型(モールド)に代表される「自社製品事業」、自動車向け溶接システムを中心とした「エンジニアリング事業」へと拡大し、産業の発展に携わって参りました。現在、事業領域は、鉄鋼、化学をはじめ、液晶、半導体、自動車、医療、宇宙に至る幅広いフィールドにわたっております。高度な技術及び技術者を保有し、グループ会社を海外に5拠点、国内に6社、従業員約2,700名を擁する中堅企業に成長することができております。

 経済はグローバル化する一方、ファンドを中心とする市場の不合理な動き、中東をはじめとする情勢不安、新興国の成長、原油価格や資源価格の動向など、先行きが不透明であり、国内を支えてきた自動車産業も100年に一度の変革期を迎えており、ビジネスモデル、プレーヤー、スピードの変化に対応してかなければならない時代です。

 国際的視野を広げることを含め、変化に柔軟に対応することが非常に大事であり、弊社の強みを一歩一歩確実に伸ばしていくと同時に、技術開発に挑戦し続けることにより、お客様との信頼をさらに深めて参る所存です。

 これまで以上のご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。

代表取締役社長 三島秀夫