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代表取締役社長 三島秀夫

代表取締役社長
三島秀夫

 1916年に、曾祖父である三島亀松が創業し、100年目を迎えます2016年に4代目となる代表取締役に就任致しました。

 弊社は、旭硝子株式会社、新日鐵住金株式会社への「請負事業」を核とし、1955年以降からは鉄鋼向け連続鋳造用鋳型(モールド)に代表される「ものづくり事業」、自動車向け溶接システムを中心とした「エンジニアリング事業」へと拡大し、産業の発展に携わって参りました。現在、事業領域は、鉄鋼、化学をはじめ、液晶、半導体、自動車、医療、宇宙に至る幅広いフィールドにわたっております。高度な技術及び技術者を保有し、グループ会社を海外に3拠点、国内に7社、従業員3,600名あまりを擁する中堅企業に成長することができております。

 経済はグローバル化する一方、ファンドを中心とする市場の不合理な動き、中東をはじめとする情勢不安、生産能力に大きな余剰を抱える中国の動向、原油価格の下落など、先行きが不透明であり、国内には閉塞感も漂っております。国際的視野を広げることを含め、変化に柔軟に対応することが非常に大事であり、弊社の強みを一歩一歩確実に伸ばしていくと同時に、技術開発に挑戦し続けることにより、お客様との信頼をさらに深めて参る所存です。

 弊社が今、こうして事業を継続できているのもお取引先様をはじめ、地域及び従業員並びに諸先輩方々のお蔭です。皆様に心より感謝申し上げます。100年の歴史の重みを感じると同時に、感謝の気持ちを忘れることなく、これからの夢の100年に向けて焦らず、力まず、従業員一同で力を合わせて一つずつ課題を乗り越えていく所存でございます。

これまで以上のご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。

代表取締役社長 三島秀夫