三島光産のしごと、イベント、
深掘りインタビュー裏話を発信
若手社員が企画・出展!三島の技術をPRしました
イベント

「北九州ゆめみらいワーク2021」が12月2日、3日に西日本総合展示場で開催されました。
このイベントは、北九州市の地元企業の魅力を学生(中学生、高校生)などに知ってもらう場として実施されています。
今回、三島光産グループ(エンジニアリング事業部、機工事業部、エムティアイ、ミシマ・オーエー・システム)によるブースを出展!
若手社員が中心となって体験型のブース企画し、当社の魅力をPRしました。
「2日間がんばるぞー!!」
「ロボット体験、CAD体験」<エンジニアリング事業部>
エンジニアリング事業部のメンバー
ロボットティーチング体験では、好きな色のマイク型のラムネを選ぶとロボットが検知し、ロボットが手元にマイクを持ってきてくれるシステムを楽しんでもらいました。
また、パソコンを使ったCAD体験なども興味津々でした。
「めっき体験」<機工事業部>
機工事業部のメンバー
オリジナルメタルカードが作成できるこの体験は、大人気でした。
学生たちは好きなイラストや文字を銅板に書き、思い出のメタルカードを作成していました。
めっきのメカニズムを説明し、目の前で銅板のめっきを披露!
「磁気体験」<エムティアイ>
エムティアイのメンバー
36マスの中に3つの磁石を隠し、磁気を使って隠された場所を特定する「宝探しゲーム」
学生たちは、磁気の仕組みを実際に体験し、学んでいました。
「AR体験」<ミシマ・オーエー・システム>
ミシマ・オーエー・システムのメンバー
ゴーグルをつけると木琴の上に音符が流れてきて、メロディーを奏でることができる「音楽ゲーム」
普段なかなか体験できないARの世界を楽しんでいました。
出展ブースではマスコットキャラクター「光亀くん」も一緒に盛り上げてくれました。
たくさんの来場ありがとうございました。
三島光産がどんな会社なのかもっと知りたい方へ、マンガで解説!
遊びに来てね。