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4年ぶり!三島アワード受賞&祝賀パーティーを開催しました。
3月30日(木)、2022年度三島アワードを開催しました。三島アワードとは、三島光産グループ社員の日頃の功労に感謝し、称賛する場として2018年度からスタートした社内の表彰イベントです。各表彰部門の中でも、特に優れた功績をおさめた社員を、三島アワードに招待し、称賛しています。
今年は、4年ぶりに表彰式と受賞パーティーを行うことができました。関東地区・九州地区、計30件の受賞が決まり、功労代表者65人を本社及びリーガロイヤルホテル小倉(福岡県北九州市)にお招きし、関係者86人が出席しました。
当日、まずは自社工場である機工事業部(北九州市)の工場見学からスタート。
関東から来た受賞者を小倉駅でお迎え!
この工場見学は、機工事業部の工場に訪れる機会の少なかった人を対象に実施しました。工場見学に併せ、改善活動の説明などもあり、「自職場にも非常に参考になった!」という声を多く聞くことができました。また、関東地区の社員などは、初めて九州に訪れた人や久しぶりに来たという人も多く、九州地区の社員とも楽しそうに交流していました。
機工事業部の工場を見学
GL課工場を見学
その後、表彰式の会場である本社へ移動。ここでも、本社のオフィスツアーを実施しました。
そして、いよいよ表彰式がスタート!!
功労代表者全員と、社長をはじめ、各部門の代表者などが集まりました。
三島社長(中央)と社長特別賞を受賞した代表者の皆さん
式では、30件の受賞内容が動画で紹介され、社長から代表者へトロフィーが贈呈されました。その様子は全社にもリアルタイムで配信され、多くの人にご覧いただきました。
その後、会場をリーガロイヤルホテル小倉に移動し、受賞記念パーティーを開催。
コロナ対策のため、幹部の代表(三島社長・長島常務・日高常務)のみが功労者のテーブルを廻り、一人ひとりに、感謝の言葉をかけました。
また、スペシャルゲストで光亀くんが登場し、各テーブルで記念撮影が行われるなど、華やかな式となりました。
パーティーの途中では受賞者インタビューが行われ、功労者の苦労話、エピソード、今後への決意などを聞くことができました。
締めの挨拶の後は、全員で記念撮影
最後は、三島光産役員が、会場出口で功労者を見送るなど、功労者達は皆、達成感と美酒に酔いしれていました。