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内定式～6人の内定者を迎えました！～
10月3日、2023年入社の新入社員内定式を執り行いました。この時期の一大イベントである内定式。多くの役員や社員が、内定者の皆さんに会える日を心から楽しみにしていました！
今年は６人の内定者を、本社がある福岡県北九州市にお出迎え。（初めて北九州市に来るという内定者もいたようです。）
式の前、内定者同士で顔合わせをして、まずは九州地区（機工事業部・エンジニアリング事業部）の工場見学にご案内しました。
同期となるメンバーとの工場見学
出発前ということもあり皆さん緊張しています...
その後、内定式の会場である本社へ移動！主役となる６人の内定者を迎えるため、役員や人事担当者が見守る中、内定式がスタートしました。
内定者の期待と緊張が入り混じった空気に、こちらも背筋が伸びます
三島社長の激励の挨拶があった後、いよいよ内定者が１人ずつ「入社に向けての決意・抱負」や「今頑張っていること」について話しました。社長や人事関係者、これから同期になるメンバーの前で話すということもあり、皆さんとても緊張されていましたが、それぞれの熱い思いが、言葉にあふれ出ていました。
式が終わった後は、懇親会へ。例年、若手社員を交えての交流会を開催していましたが、今年も新型コロナの影響で人数を制限しての実施となりました。最初は緊張気味だった内定者の皆さんも、和やかな雰囲気に緊張がほぐれたのか、懇親会からだんだん会話が盛り上がってきました。同期同士の絆を深め、入社への思いが強くなったようです。
入社まで残り6ヵ月。最後の学生生活を、思い思いに過ごしていただき、来年4月に、健康で元気な皆さんにお会いできることを楽しみにしています。
【おまけ】内定者の皆さんへ、名刺入れをプレゼント
「社名＆氏名」が入った名刺入れです。
入社後、たくさんの人と名刺交換をして、交換した名刺でいっぱいにしてくれると嬉しいです！（三島社長も同じようなコメントをされていました。）4月から三島マンとして内定者の皆さんが活躍してくれることを、期待しています！
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