東京ビッグサイト機械要素技術展 ベッコフオートメーション出展でMOASの「Panacea」採用
投稿日:2016年06月25日

展示会場入口
6月22日(水)~24日(金)に開催された東京ビッグサイト(東京国際展示場)機械要素技術展に、ドイツ産業用機器メーカーであるベッコフオートメーション(以下ベッコフ)が出展しました。
ミシマ・オーエー・システム株式会社(以下MOAS)は、ベッコフの全展示機器のシステムソフトウェア開発を担当し、表示用ソフトウェアには、自社開発した「Panacea」が採用されました。
3日間の展示会開催中は、MOAS担当者も説明者として常駐し、来場者への製品説明を行いました。
また、初日には三島社長も来場し、ベッコフオートメーション株式会社川野社長の説明を熱心に聞かれていました。

MOAS自社開発ソフトウェア「Panacea」

ブース外観

ベッコフ川野社長と三島社長。川野社長が手にしているのは、MOAS開発「Panacea」のiPad画面。