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めっき技術をベトナムへ設備据付運転、技術指導を行う

投稿日:2016年10月01日

めっき技術をベトナムへ設備据付運転、技術指導を行う

めっき設備全景

 皆さんシンチャオ!(こんにちは!)

 現在、ベトナムにて推進している機工事業部のめっき技術移転事業について紹介します。

 本計画は、台湾プラスチックが、現在ベトナム河静省に2016年ホットラン予定で建設中の高炉一貫製鉄所FHS社(フォルモサ・ハティン・スチール)にて、めっき設備の据付運転・技術指導を行うものです。 今年6月に設備据付が完了し、9月から現地技術指導を開始している。

 ベトナムは現在雨季で、空港に着くなり降り始め、ホテルに着いた深夜には、バケツをひっくり返したような雨となり、全員びしょぬれ状態での到着。いきなり洗礼を受けたような感じで、先行きが案じられました。

 しかし、翌日からの教育では、王工場長、利課長、受入教育受講者の温かい歓迎を受け、大変充実した毎日を送ることが出来ました。特に松崎職長の指導は表現豊かで、通訳がいなくても理解してもらえる程の、素晴しいものでした。

 他設備関係で井上係長、分析・めっき技術関係で泉係長の熱心な指導の下、順調にスーパーバイザーを終了することが出来ました。

 また、仕事後には、地元の新鮮な海鮮料理の楽しめる野外レストランでの懇親会に招待して頂き、酒豪の王工場長とのウイスキーの一気飲みで、ついつい外国にいるのも忘れ、意識朦朧となってしまいました。(ちょっと反省...)

 今回の設備据付は、台湾の協力企業を使用するなど新たな取組みをし、コスト削減に努め、無事完了しました。今後も、FHS社との技術交流を深めるともに、この技術力を生かし更に海外展開実施していきます。

めっき技術をベトナムへ設備据付運転、技術指導を行う

松崎職長指導風景

めっき技術をベトナムへ設備据付運転、技術指導を行う

表面処理設備前写真(王工場長、利課長と三島光産パネル前で)

めっき技術をベトナムへ設備据付運転、技術指導を行う

野外レストランにて懇親会

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