2018年 三島光産グループ 入社式
投稿日:2018年04月02日
ミシマグループ新入社員 社長を囲んで
4月2日(月)、入社式が本社4Fにて執り行われました。
三島光産は、グループ全体でベクトルを合わせてありたい姿へ向かっていくグループビジョンを掲げ、今年度から三島光産グループでの入社式となりました。
緊張の面持ちの若者68人(三島光産63人、ミシマOAシステム2人、平和自動車工業2人、M&I化成1人)が、新たにチーム三島に仲間入りしました。
午前9時30分に入社式が始まり、出席者全員で国歌斉唱、辞令交付で配属事業部、会社ごとに新入社員の名前が呼ばれ、大きな返事が会場に響き渡り、新入社員68人に辞令が交付され、社会人として、三島光産グループメンバーとしての第一歩を踏み出しました。
式後、新入社員と会社幹部で、八幡東区の豊山八幡神社に移動、三島光産グループと新入社員の安全を祈願しました。
安全祈願終了後は、晴れ渡る空と桜をバックに写真撮影を行いました。無事、入社式と安全祈願を終え、チーム三島の一員として晴れやかな笑顔が写真に納められました。
午後からは、早速研修が始まり、約半月間の新入社員導入研修が開始しました。
社長から新入社員へメッセージ
「三島光産グループは、2025年にありたい姿をビジョンとして描き、社会やお客様に必要とされ続けることを使命としています。2016年に創業100周年を迎え、これからの夢の100年に向け、発展し続けなくてはなりません。まず、皆さんに伝えたいこととして、初心を忘れることなく、強い思いをもって、3年間努力し続けましょう。困難を乗り越えたときに得る達成感は大きなもので、自分自身が成長するものです。三島光産グループは誠実・技術を磨く・人を大切にすることを忘れない会社です。変化に対応し、変化を起こしていくことで皆さんとともに成長し、発展させていきましょう。」