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人工知能(AI)を活用した密検知システムを関門海峡ミュージアムに導入

投稿日:2020年07月25日

人工知能(AI)を活用した密検知システムを関門海峡ミュージアムに導入

(左から)MOAS落合部長・溝田社長・(株)リョーワ田中社長・津田事業部長

7月25日(土)、ミシマ・オーエー・システム(以下、MOAS)は、新型コロナウイルスの対策として、人工知能(AI)を活用した密検知システム(ソーシャルディスタンス自動検知システム)の実証実験を、公共施設である門司区の関門海峡ミュージアム(旧:海峡ドラマシップ)にて実施しました。これは、北九州市が新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図る観点から、いわゆる「三密」の回避をはじめとした「新しい生活様式」を定着させる目的があります。

施設内にある既存の監視カメラ映像を使いAIが分析し、人の密集度合いを自動で検知、その結果をスマートフォンやデジタルサイネージ(電子看板)へ表示します。来館者は、所有するスマートフォンでリアルタイムに確認できるため、密集状況を容易に把握でき、密集を回避する行動をとることが期待されています。

この自動検知システムは「北九州市システムインテグレータ・ネットワーク」参画企業である(株)リョーワ(所在地:北九州市小倉北区、代表取締役:田中裕弓)のAIプラットフォーム「CLAVI(クラビー)」とMOASのIoTソフトウェア「Panacea(パナシア)」双方の技術を用いて開発しました。今後はWi-Fiを組み合わせることで、人の動線分析やスマートフォンへの情報配信も可能となり、密集状態の注意喚起以外にインストアマーケティングや防犯、誘導案内などへの展開も予定しています。

自動検知システム(名称:ソーシャルディスタンスAI)に関する詳しい情報

ソーシャルディスタンスAI(ミシマ・オーエー・システム株式会社)
https://www.mishimaoa.co.jp/products/sds-ai/

人工知能(AI)を活用した密検知システムを関門海峡ミュージアムに導入

記者会見の模様

人工知能(AI)を活用した密検知システムを関門海峡ミュージアムに導入

検出状態(PC)と結果(スマホ)

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