ミシマ・オーエー・システムが「課題解決EXPO2022」に出展
投稿日:2022年07月08日

来場者数は昨年の1.6倍!
7月6日(水)~8日(金)の3日間、西日本総合展示場で開催された「課題解決EXPO2022」に、ミシマ・オーエー・システム(以下、MOAS)とユニティ・ソフト(以下、US)が、今年も共同で出展しました。
本展示会は毎年行われていますが、今年は開催前から注目を集めていた「西日本DX推進フェア2022」が加わり、全7つの展示会が同時開催され、九州最大級の企業向け産業展となりました。
「西日本DX推進フェア2022」には、MOASの主力製品「Panacea」を展示し、USは大垣オフィスで展開しているAI 技術を取り入れた「ため池水位監視システム」を展示。
さらにMOASは、北九州システムインテグレータネットワークの共同ブースに、AR(拡張現実)技術を楽しみながら理解できる展示なども行いました。

長期インターンシップ生も大活躍

体験型のブースも出展