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ミシマ・オーエー・システムが「課題解決EXPO2023」に出展

投稿日:2023年07月07日

ミシマ・オーエー・システムが「課題解決EXPO2023」に出展

7月5日(水)~7日(金)の3日間、ミシマ・オーエー・システム(株)(以下MOAS)は、毎年恒例の西日本総合展示場で開催される「課題解決エクスポ2023」に、MOASグループのユニティ・ソフト(株)(以下US)と共同で出展しました。

今年も全7つの展示会が同時開催され、昨年から新設されて注目を集めている「西日本DX推進フェア2023」へ出展。コロナ禍も明け、今年はさらに大盛況で、来場者数は昨年を大きく上回る結果となりました。

MOASは、主力製品の「Panacea」をベースに、昨年、北九州市の補助金で開発したデジタルツイン環境(仮想上へ構築された生産ラインと実際の現場がデータ通信を行い同期している環境)を、ディスプレイとVR(仮想空間)で体験できるシステムを展示。USは、昨年同様、大垣オフィスで展開しているAI技術を取り入れた「ため池水位監視システム」の最新版を展示し、大きな反響をいただきました。

さらにMOASは、今年も北九州システムインテグレータネットワークの共同ブースへ楽しみながらAR(拡張現実)技術を理解してもらうために、工夫した展示も行いました。また、DX課題解決のために企画されたトークセッションへの参加や、FAIS主催のポスター展示を行うなど、多方面に広くアピールできる場となりました。

ミシマ・オーエー・システムが「課題解決EXPO2023」に出展

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ミシマ・オーエー・システムが「課題解決EXPO2023」に出展

DXトークセッションに溝田社長が登壇(右から2番目)

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