【鉄鋼君津事業本部】三島野球部 大健闘！
投稿日:2024年12月01日
チーム力抜群！三島野球部
昨年9月から、第28回日本製鉄君津地区軟式野球所内大会が開催されました。君津構内の工場及び協力会社含め、総勢21チームがトーナメント形式で戦い、当本部の軟式野球部も、君津地区協力会の代表として参加しました。
三島野球部は、安全環境防災グループの西脇課長が監督を務め、試合前の集合で「一人ひとり考えてプレーをするように！サインはなし！」の言葉で試合に臨みました。一人ひとりが各場面で、何をすれば勝利に繋がるのか考えて戦うのが、三島野球部のプレースタイルです。
試合日は、休・祝日のため、選手の入れ替わりが多かったのにもかかわらず、9月の初戦から、全員野球で4試合を戦い抜き、12月1日の決勝まで勝ち進むことができました。決勝は、6対7で惜しくも敗れ、準優勝という悔しい結果でしたが、次回こそリベンジして優勝を目指します。