「ものづくりワールド東京/第31回機械要素技術展」に出展します
投稿日:2026年06月15日
この度2026年7月1日~3日の3日間、ものづくりワールド東京展へ出展いたします。
ものづくりワールドでは、製造業に関する最新技術・製品・サービスが一堂に会する日本最大級の展示会です。設計・開発から加工・製造・DXまで幅広い分野の専門展で構成され、多くの来場者と出展企業が集まります。
その中で弊社は本展示で、当社が長年培ってきた表面処理技術を活かした各種産業用ロールを中心にご紹介いたします。めっき(Ni・Cr)、溶射、表面粗化技術などを組み合わせることで、高機能化・長寿命化・品質安定に貢献するソリューションをご提案いたします。
フィルム、電池、電子材料、金属加工など幅広い分野に対応可能なロール技術について、具体的な事例を交えてご説明いたしますので、ぜひ当社ブースへお立ち寄りください。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
出展技術のご紹介
高硬度Crめっき「クリスターコート(1050HV)」
一般的な硬質Crめっきは硬度が約850HVで、摩耗によりロール交換の頻度が高くなるという課題があります。
当社では、1050HVという高硬度を持つ特殊Crめっき技術を開発・提供しております。
特殊ディンプル加工
一般的な滑り性向上処理として使用されるブラスト加工は、凸部の面積が小さく摩耗による粗度低下が早いという課題があります。
当社の特殊ディンプル加工は接触面積が広く、摩耗が分散されるため、粗度の低下を抑え、長期間にわたって安定した性能を維持できます。さらに独自のクリスターめっきと併用することで、滑り性・耐摩耗性の相乗効果が得られ、表面性能を長期にわたり安定維持できます。
部分めっき補修サービス
部分めっき補修は、摩耗した箇所のみにめっきを再施工し、寸法回復と耐摩耗性を向上させる技術です。再製作を回避できるため、コスト削減や設備停止期間の短縮につながり、保全効率の向上に効果を発揮します。
長尺ロールめっき設備
当社は、最大10メートルの長尺ロールに対応するめっき設備を保有しています。
硬質Crめっき、Niめっき、無電解Niめっきの施工に対応しており、長尺ロールに対してCrめっきとNiめっきを行える設備を保有しています。
出展製品
- 高硬度Crめっき「クリスターコート(1050HV)」
- CFRP(炭素繊維複合材)へのNi+Crめっき
- AL(アルミ材)へのNi+Crめっき
- 部分補修サンプル
展示会詳細
- 展示会名:ものづくりワールド東京展/第31回機械要素技術展
- 会期:2026年7月1日(水)~3日(金)10:00~17:00
- 会場:東京ビックサイト
- 主催:RX-Japan
- 出展ブース:東7ホール E40-7