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「もっと男性社員にも育休を取ってほしい!」イクメンパパの育休の実態とは!?
ヒト

ご安全に!
機工事業部のOです。今日は、私が育休を取得した時の話をします。
私には、三姉妹(8歳、5歳、1歳)の娘がいます。妻とは共働きで、いつも子育てや家事は協力してやっています。昨年、三女が産まれて半年経ったころに、妻の仕事環境が変わり、育休取得が困難になりました。
どうしよう・・・困った・・・妻ばかりに負担はかけられない・・・
そこで、思い切って私が2ヵ月の育休を取ろうと決意しました。
「男女関係なく育休制度がある」と言っても、多くの男性社員が育休を取得しているわけではないので不安でした。しかし、上司に話すと、すごく協力してくれ、周りの人も快く受け入れてくれました。
(ホッとしたー!!!職場の皆さんには感謝しかありません!)
子供との大切な時間が過ごせました。
育休中は、保育園の送迎や家事全般を頑張り、子供たちとの時間を目一杯楽しみました。「自分が仕事を休むと周りが困る」と不安に思いがちですが、私は取得して良かったと思っています。私の職場には、他にも育休を取った男性社員がいますが、今後はもっと、全社的に男性社員の取得者が増えたらいいです。
育休が終わった今でも、片付け、子供のお風呂、洗濯、掃除は私が担当しています。これからも、仕事と育児、どちらも大切に頑張っていきます。
三島光産は、社員の子育てを応援し、サポートします。様々な休暇制度があるので、気になる方はチェックしてみてね。「主な休暇制度」はこちら