カーボンリサイクルシンポジウムに参加
投稿日:2026年03月03日
当社の社員も参加し、活発な議論が行われました
3月3日(火)、広島県大崎上島で開催された「カーボンリサイクルシンポジウム」に参加しました。本シンポジウムは、NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)およびJCOAL(一般財団法人 カーボンフロンティア機構)主催のもと、カーボンリサイクル実証研究拠点における研究成果の共有と技術交流を目的として開催されたものです。当日は、NEDOによるカーボンリサイクルの最新動向の紹介や、関連企業による研究成果の発表が行われ、実用化に向けた活発な議論が交わされました。
本シンポジウムでは、日本製鉄(株)が主導する「微細藻類の担持体培養技術とバイオマス製品化」に関する研究開発についても発表があり、日本製鉄およびIMAT(一般社団法人 日本微細藻類技術協会)が委託先となり、当社とDNP(大日本印刷(株))が再委託先として参画しています。当社は培養装置の設計・製作を担当しており、発表では担持体の改良や培養効率向上に向けたこれまでの成果が紹介されました。研究体制の中で、当社の技術が重要な役割を担っていることを改めて実感する機会となりました。
カーボンリサイクルは、産業界の脱炭素化に向けた重要なテーマの一つです。当社としても、こうした取り組みを通じ、今後も技術面から社会課題の解決に貢献していきます。
NEDOによるカーボンリサイクルの最新動向の紹介などを行いました