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INTERMOLD 2026(第37回金型加工技術展) 出展報告

投稿日:2026年04月23日

INTERMOLD 2026(第37回金型加工技術展) 出展報告

4月15日(水)~17日(金)にインテックス大阪で開催された「INTERMOLD 2026(第37回金型加工技術展)」に出展いたしました。INTERMOLD(金型加工技術展)は、金型加工技術を中心に、精密加工、デジタル製造、材料技術など、最先端の製造技術が集結する国内有数の専門展示会です。会期中は多くの専門来場者が来場し、当社ブースにおいても活発な技術相談・情報交換が行われました。当社は本展示会において、特化事業部および精密成形金型事業部より、独自の表面処理技術および精密加工・成形に関するソリューションを紹介しました。

会場の様子

来場者が実物サンプルを手に取りながら、表面処理技術や金型・成形ソリューションについて説明を受ける様子。展示期間中、多くの専門来場者にお立ち寄りいただきました。

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出展技術のご紹介

高硬度Cr(クロム)めっき【特化事業部】

一般的な硬質Crめっきは硬度約750HV以上とされておりますが、使用状況によっては摩耗が進行し、金型のメンテナンス頻度や交換サイクルの短期化が課題となります。

当社では、硬度1050HVを実現した高硬度Crめっき「クリスターコート」を開発・提供しており、耐摩耗性の向上による金型の長寿命化、省メンテナンス化への貢献を紹介しました。

部分めっき補修サービス【特化事業部】

摩耗した箇所のみにめっきを再施工する部分めっき補修は、寸法回復と耐摩耗性向上を両立する技術です。

金型の再製作を回避できることから、コスト削減や設備停止期間短縮につながる保全手法として、多くの関心を集めました。

精密成形品【精密成形金型事業部】

精密成形金型事業部では、樹脂ペレット材の製造から、製品・金型の設計・製作、成形品製造までを一貫して対応可能な体制を紹介しました。材料開発段階から関与できる点を特長とし、用途や要求性能に応じた成形ソリューションについて、具体的な相談が寄せられました。

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出展を終えて

今回の展示会を通じて、金型の長寿命化、保全効率向上、精密成形技術に対するニーズの高さを改めて確認する機会となりました。

今後も、展示会でいただいたご意見・ご要望を技術開発およびサービス向上に反映し、ものづくり現場に貢献してまいります。

展示会概要

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